作曲者 | Frederic Chopin(フレデリック・ショパン) |
シリーズ | チェロ(ソロ・デュエット) |
編成概要 | チェロ/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata for Violoncello and Piano g minor op. 65(チェロ・ソナタ ト短調 作品65) |
ページ数 | 78 |
校訂者 | Ewald Zimmermann |
校訂者訳 | エヴァルト・ツィンマーマン |
運指研究者 | Klaus Schilde/Claus Kanngiesser |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ/クラウス・カンギーサー(チェロ) |
解説 | ピアノの詩人と呼ばれているショパンが作曲したほとんどがピアノのために書かれたものです。ピアノ以外のために書かれた作品は9曲で、その内の1曲が全4楽章からなる「チェロ・ソナタ ト短調」です。1845年から1846年にかけて作曲されました。ショパンの友人でチェリストのオーギュスト・フランショームのために作曲されました。ショパン晩年の1847年に自身とフランショームの共演でパリに於いて初演されました。 |
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編成 | Violoncello/Piano |