| 作曲者 | Gioachino Rossini（ジョアキーノ・ロッシーニ） |
| シリーズ | コントラバス |
| 編成概要 | コントラバス／ピアノ |
| 収録曲リスト | Une larme for Double bass and Piano(一滴の涙) |
| ページ数 | 13 |
| 校訂者 | Tobias Glockler |
| 校訂者訳 | トビアス・グロックラー |
| 運指研究者 | Tobias Glockler |
| 運指研究者訳 | トビアス・グロックラー |
| 解説 | オペラの作曲家として名高いイタリアの作曲家ロッシーニの作品、コントラバスとピアノのための小さな挽歌「一滴の涙」です。1860年代に作曲したと思われる、コントラバスの音色を最大限に活かした曲でとても美しく惹き込まれる作品です。サロンコンサート等に最適です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Double Bass/Piano |