作曲者 | Joseph Haydn(ヨーゼフ・ハイドン) |
シリーズ | 木管アンサンブル |
編成概要 | オーボエ/バスーン/チェロ/ピアノ |
収録曲リスト | Concertante for Oboe, Bassoon, Violin, Violoncello and Orchestra Hob. I:105(ヴァイオリン・チェロ・オーボエ・ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲) |
ページ数 | 83 |
校訂者 | Sonja Gerlach |
校訂者訳 | ゾンニャ・ゲルラッハ |
解説 | ハイドンは協奏交響曲を2曲残しています。1792年にヴァイオリン、チェロ、オーボエ、ファゴットとオーケストラで編成される「協奏交響曲 変ロ長調」が作曲されました。同年にロンドンのザロモン演奏会で初演されました。 伴奏のオーケストラをピアノリダクションした内容です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Oboe/Bassoon/Violin/Violoncello/piano |