作曲者 | Claude Debussy(クロード・ドビュッシー) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Brouillards(霧)/Feuilles mortes(枯葉)/La puerta del Vino(ヴィーノの門)/Les fees sont d’exquises danseuses(妖精は良い踊り子)/Bruyeres(ヒースの茂る荒れ地)/General Lavine excentric(風変わりなラヴィーヌ将軍)/La terrasse des audiences du clair de lune(月の光がふりそそぐテラス)/Ondine(オンディーヌ)/Hommage a S.Pickwick(ピックウィック卿を讃えて)/Canope(カノープ)/Les tierces alternees(交代する3度)/Feux d’artifice(花火) |
ページ数 | 80 |
校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann |
校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | 第1巻に比べて知名度は劣るものの、ドビュッシーらしい美しい作品を多数収録。第1巻の作曲を終えたのち、続けて作曲されました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |