編曲者 | 中原みづき/ピアノ編曲:滝 陽太(ナカハラ・ミヅキ/タキ・ヨウタ) |
作曲者 | 見岳章(ミタケ・アキラ) |
アーティスト | 美空ひばり(ミソラ・ヒバリ) |
シリーズ | ソロ(木管,金管,打楽器) |
編成概要 | トランペット/ピアノ |
解説 | 1989年1月11日に発売された、昭和を代表する歌姫、美空ひばりの生前最後の楽曲。昭和から平成へと移り変わる激動の時代を象徴する曲として、令和の時代となった今もなおこれからも歌い継がれていくであろう永遠の名曲です。人生を川の流れになぞらえた歌詞と、美しく流れるようなメロディーは今でも聴く人の心をあたたかなものにしてくれます。 |
解説2 | 《中原みづきプロフィール》 岡山県倉敷市出身のトランペッター兼作編曲家。中学校よりトランペットを始めくらしき作陽大学音楽学部でトランペットを専攻。2019年9月、全曲オリジナルトランペットインストCD『おんぷのたまご』をリリース。2022年1月、カバーアルバム『Rosso』をリリース。ロケットミュージックより楽譜の販売を行い、カバーからオリジナルまで数々の楽譜の出版も手掛ける。2022年3月、日本人初となるAR Resonanceのエンドーサーに就任。 |
編成 | Trumpet/Piano |