| 作曲者 | Franz Benda（フランツ・ベンダ） |
| シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
| 編成概要 | ヴァイオリン／ピアノ |
| 収録曲リスト | Sonata for Violin and Basso Continuo A major (First Edition) (イ長調)/Sonata for Violin and Basso Continuo F major (First Edition)(ヘ長調)/Sonata for Violin and Basso Continuo G major (ト長調)/Sonata for Violin and Basso Continuo E major (ホ長調)/Sonata for Violin and Basso Continuo C minor (First Edition) (ハ短調)/Sonata for Violin and Basso Continuo B flat majeur (First Edition)(変ロ長調) |
| ページ数 | 131 |
| 校訂者 | Sonja Gerlach |
| 校訂者訳 | ゾンニャ・ゲルラッハ |
| 運指研究者 | Karl Rohrig |
| 運指研究者訳 | カール・レーリッヒ (ヴァイオリン) |
| 解説 | フランツ・ベンダ(1709年ー1786年)はバロック後期から古典派音楽に移行する時代にドイツで活躍した作曲家でヴァイオリニストです。あまり知られていない作曲家ですが、この6つのヴァイオリン・ソナタはその時代の特色が表れている曲です。イ長調、ヘト長調、ト長調、ホ長調、ハ短調、変ロ長調 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Violin/Basso Continuo |