| 作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart（ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト） |
| シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
| 編成概要 | ヴァイオリン／ピアノ |
| 収録曲リスト | ”Kurfurstin” Sonata G major op. I / K. 301 (293a)/”Kurfurstin” Sonata E flat major op. I / K. 302 (293b)/”Kurfurstin” Sonata C major op. I / K. 303 (293c)/”Kurfurstin” Sonata e minor op. I / K. 304 (300c)/”Kurfurstin” Sonata A major op. I / K. 305 (293d)/”Kurfurstin” Sonata D major op. I / K. 306 (300l)/”Aurnhammer” Sonata C major op. II / K. 296/”Aurnhammer” Sonata F major op. II / K. 376 (374d)/”Aurnhammer” Sonata F major op. II / K. 377 (374e)/”Aurnhammer” Sonata B flat major op. II / K. 378 (317d)/”Aurnhammer” Sonata G major op. II / K. 379 (373a)/”Aurnhammer” Sonata E flat major op. II / K. 380 (374f)/Later Viennese Sonata B flat major K. 454(変ロ長調)/Later Viennese Sonata E flat major K. 481(変ホ長調)/Later Viennese Sonata A major K. 526(イ長調)/Later Viennese Sonata F major K. 547(ヘ長調)/Appendix: Later Viennese Sonata B flat major K. 570 |
| ページ数 | 604 |
| 校訂者 | Wolf-Dieter Seiffert |
| 校訂者訳 | ウルリッヒ・シャイデラー |
| 運指研究者 | Walther Lampe |
| 運指研究者訳 | ヴァルター・ランペ |
| 解説 | モーツアルトのヴァイオリン・ソナタ集です。1778年作曲の全6曲の「パリ・ソナタ」、1778年から1781年にかけて作曲された全6曲(K.376、K.296、K377からK.380)、1784年作曲「K.454」、1785年作曲「K.481」、1787年作曲「K.526」、1788年作曲「K.547」が収録されています。1789年に作曲された「ピアノ・ソナタK.570」がモーツァルトの死後「ヴァイオリン・ソナタ」として出版されています。この興味深い一曲が付録として収録されています。ハードカバー |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Violin and Piano |