作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata D major op. 12,1/Sonata A major op. 12,2/Sonata E flat major op. 12,3/Sonata a minor op. 23/Sonata for violin F major op. 24 [Spring Sonata](作品24 春) |
ページ数 | 212 |
校訂者 | Sieghard Brandenburg |
校訂者訳 | ジークハルト・ブランデンブルク |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集 第1巻です。1797年から1812年の15年間に10曲のヴァイオリン・ソナタを作曲しています。第1巻では第1番から第5番までの5曲が収録されています。作品12-1から12-3の3曲はアントニオ・サリエリに献呈されています。作品24は「春」という愛称で親しまれている通り、春を待ち望むような明るく、喜びを感じさせる曲です。ヴァイオリン・ソナタの中では特に有名です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin and Piano |