作曲者 | Carl Maria von Weber(カール・マリア・フォン・ウェーバー) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata F major op. 10 (b) no. 1(へ長調) /Sonata G major op. 10 (b) no. 2(ト長調) /Sonata D major op. 10 (b) no. 3(ニ短調) /Sonata E flat major op. 10 (b) no. 4 (変ホ長調)/Sonata A major op. 10 (b) no. 5(イ長調) /Sonata C major op. 10 (b) no. 6(ハ長調) |
ページ数 | 80 |
校訂者 | Ewald Zimmermann |
校訂者訳 | エヴァルト・ツィンマーマン |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | 1810年にドイツのダルムシュタットで作曲されたウェーバーの「ヴァイオリンのための6つのソナタ集」です。第5番の第1楽章は自身のオペラ「シルヴァーナ」をテーマにしており親しみやすい曲です。第2楽章はシチリアーノの舞曲が使用されており、とても美しく癒される曲です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |