作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | 弦楽アンサンブル |
編成概要 | ピアノ/ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ |
収録曲リスト | Piano Quartet g minor op. 25(ト短調 作品25) |
ページ数 | 134 |
校訂者 | Hanspeter Krellmann |
校訂者訳 | ハンスペーター・クレルマン |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | ブラームスの「ピアノ四重奏曲 第1番ト短調」です。ブラームスの3つのピアノ四重奏曲の中でも最も人気のある曲です。この曲の着想時期は1850年代にさかのぼりますが、曲が完成したのは1861年の秋でした。1年後にハンブルクで初演されました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano Quartet |