作曲者 | Max Bruch(マックス・ブルッフ) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Violin Concerto g minor op. 26 |
ページ数 | 71 |
校訂者 | Kurt Guntner |
校訂者訳 | クルト・グントナー(ヴァイオリン) |
解説 | ドイツの作曲家で指揮者としても活躍したマックス・ブルッフ(1838年ー1920年)の全3楽章からなる「ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調」です。1866年に作曲されたこの曲は自身の名前を有名にした曲の一つで、人気の高い作品です。とても情熱的で壮大な音楽です。ピアノ・リダクション |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin and Piano |