作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Violin Concerto no. 1 B flat major K. 207 |
ページ数 | 47 |
校訂者 | Kurt Guntner |
校訂者訳 | クルト・グントナー(ヴァイオリン) |
解説 | モーツァルトは5つのヴァイオリンのための協奏曲を残しています。この「ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 KV.207」は1773年モーツァルトがわずか17歳の時に作曲した一番初めのヴァイオリン協奏曲です。全3楽章の構成です。第1楽章 Allegro moderato 第2楽章 Adagio 第3楽章 Presto ピアノ・リダクション |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin and Piano |