| 作曲者 | Johann Sebastian Bach（ヨハン・セバスティアン・バッハ） |
| シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
| 編成概要 | ヴァイオリン／ピアノ |
| 収録曲リスト | Sonata b minor BWV 1014(ロ短調)/Sonata A major BWV 1015(イ長調)/Sonata E major BWV 1016(ホ長調) |
| ページ数 | 106 |
| 校訂者 | Hans Eppstein |
| 校訂者訳 | ハンス・エップシュタイン |
| 運指研究者 | Hans-Martin Theopold/Karl Rohrig |
| 運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド ／カール・レーリッヒ |
| 解説 | バッハが作曲した6つのヴァイオリン・ソナタから第1番から第3番が収録されています。バッハがケーテン時代(1717年ー1723年)に宮廷楽長として活躍していた時に作曲した作品です。どの曲もヴァイオリンの輝かしく卓越した表現力に溢れています。第1番の第1楽章は、深い眠りから目覚めたようなゆったりとしたクラヴィーアで始まり、ヴァイオリンとの美しいアンサンブルが始まります。時を忘れてしまいそうなぐらいにゆったりと、そして哀愁に溢れた曲です。各4楽章の構成です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Violin/Piano |