作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
シリーズ | 弦楽アンサンブル |
編成概要 | ピアノ/ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ |
収録曲リスト | Quartet g minor K. 478(ト短調)/Quartet E flat major K. 493(変ホ長調) |
ページ数 | 144 |
校訂者 | Ernst Herttrich |
校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリッヒ |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | モーツアルト作曲のピアノ四重奏曲第1番と第2番です。1番のト短調は1785年の作曲、2番の変ホ長調は1786年に作曲された2曲とも全3楽章の構成です。この2曲はモーツァルトと親しかったドイツの作曲家で出版業者のフランツ・アントン・ホフマイスター(1754年ー1812年)との出版契約によって作曲されました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano Quartet |