作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | 2台ピアノ |
収録曲リスト | Piano Concerto D major op.61a after the Violin Concerto op. 61(ピアノ協奏曲ニ長調作品61a) |
ページ数 | 89 |
校訂者 | Hans-Werner Kuthen |
校訂者訳 | ハンス・ヴェルナー・クーテン |
運指研究者 | Klaus Schilde |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
解説 | ベートーヴェンが作曲した「ピアノ協奏曲 作品61a」です。原曲はヴァイオリン協奏曲ニ長調です。1807年にピアノ協奏曲版に編曲されました。全3楽章の構成です。ピアノ版とヴァイオリン版の聴き比べも面白いですね。ピアノ・リダクション |
編成 | 2Pianos/4-hands |