作曲者 | Franz Schubert(フランツ・シューベルト) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ ソロ |
収録曲リスト | 4 Impromptus op. 90 D 899/(4つの即興曲 作品90)6 Moments Musicaux op. 94 D 780(楽興の時)/4 Impromptus op. post. 142 D 935(4つの即興曲 作品142) |
ページ数 | 95 |
校訂者 | Walter Gieseking |
校訂者訳 | ワルター・ギーゼキング |
運指研究者 | Walter Gieseking |
運指研究者訳 | ワルター・ギーゼキング |
解説 | シューベルトの中でも人気の高いクラヴィーア作品集です。1827年晩年に作曲された「4つの即興曲 作品90」は発表会から演奏会まで幅広く演奏されている曲です。1823年から1828年にかけて作曲された「楽興の時」は6曲からなる作品です。中でも第3番は馴染みのある人気の作品です。1827年晩年に作曲された「4つの即興曲 作品142」は作品90と同じ即興曲ですが、より規模の大きい作品で演奏会でもよく取り上げられています。運指担当はドイツのピアニストで作曲家のヴァルター・ギーゼキング氏です。ハードカバー |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano solo |