アーティスト | North Texas Wind Symphony、 Eugene Corporon、 conductor(ノース・テキサス・ウィンド・シンフォニー 指揮=デニス・フィッシャー) |
シリーズ | CD |
編成概要 | CD【吹奏楽】 |
解説 | トッホの「シュピール(1926)」やグレンジャーの「リンカーンシャの花束」等吹奏楽の古典ともいえる作品も入っているが、シュワントナーの「そしてどこにも山の姿はない」やウイルソンの「新世界の踊り(1992)」(エラービーのNew World Dancesとは別な曲)、チャイルズの「独奏打楽器のための協奏曲(1986)」、イギリスのハートの「カートゥーン(1993)」等話題作も多い。(秋山紀夫) |