作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | ヴォーカルスコア(SCV) |
編成概要 | アルト/合唱/オーケストラ |
ページ数 | 24 |
解説 | 1869年にブラームス(1833年~1897年)が作曲した、ゲーテの「冬のハルツ紀行」による、アルト、男声合唱とオーケストラのための声楽作品「ラプソディ」です。3部構成になっており、第1部、第2部はアルトとオーケストラ、第3部は合唱が加わっています。1870年にクララ・シューマンの親友、フランスの声楽家ポーリーヌ・ガルシア=ヴィアルドによって初演されました。 |
解説2 | オイレンブルク社(Eulenburg)は、1874年の創立されたドイツの名門楽譜出版社で、現在はショット社(Schott)の一部門となっています。黄色い表紙のミニチュアスコアで知られている出版楽譜で、現在は「オイレンブルク版」と呼ばれていて、今でも世界中で使われています。 |
編成 | Voice/Orchestra |