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組曲「惑星」・アパラチアの春

PLANETS, THE/APPALACHIAN SPRING

商品番号 2807-MCD

出版社 Mark Custom

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¥3,762税込 ¥4,180税込
No. 曲名 時間 楽譜情報
1 Mars - G.Holst/trans. M.Patterson 7’41
2 Venus - G.Holst/trans. M.Patterson 7’38
3 Mercury - G.Holst/trans. M.Patterson 4’48
4 Jupiter - G.Holst/trans. M.Patterson 8’26
5 Saturn - G.Holst/trans. M.Patterson 8’16
6 Uranus - G.Holst/trans. M.Patterson 5’52
7 Neptune - G.Holst/trans. M.Patterson 6’48
8 Appalachian Spring - A.Copland/trans. M.Patterson 25’35
アーティスト ヒューストン大学ウインドオーケストラ 指揮=エディー・グリーン(University of Houston Wind Ensemble、 Eddie Green、 conductor)
シリーズ CD
編成概要 CD【吹奏楽】
解説 「20世紀に生まれた代表するオーケストラの名曲と言えば?」「ファイナルアンサーで、ホルストの”惑星”です」とアンサーする人が多いと思います。このCDは組曲「惑星」の吹奏楽全曲版収録CDです。パターソン編集によるもので、おのおのの星のパターソン版の楽譜は出版されていませんが(3つの星は別編曲で取り寄せ可能です)、鑑賞用CDとしてはじっくり味わうことができます。「20世紀に生まれた代表するオーケストラの名曲と言えば?」「コープランドの”アパラチアの春”です」とアンサーする人がいれば、「エッ、この人もしかしたらマニア系?」と思うかもしれませんが、違います。この人は間違いなく仇敵クラントン一家を鮮やかなガンさばきで片づける郷愁のウェスタン系です。もともとコープランドはアメリカ開拓時代に育った音楽を基礎にアメリカ・カウボーイ的個性をもった作風を確立させた作曲家で、そのテーマは西部開拓時代をうたったものが多いのです。「アパラチアの春」も開拓村の風俗をあつかった曲。郷愁をじっくり味わってください。
解説2 ※在庫なくなり次第セール終了となります。

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