| 作曲者 | Edvard Grieg（エドヴァルド・グリーグ） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Berceuse op. 38，1(子守歌)/Popular melody op. 38，2(民謡)/Melody op. 38，3(メロディー)/Norwegian dance op. 38，4(ダンス)/Norwegian dance op. 38，5(ダンス)/Elegy op. 38，6(エレジー)/Waltz op. 38，7(ワルツ)/Canon op. 38，8(カノン) |
| ページ数 | 24 |
| 校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann |
| 校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
| 運指研究者 | Einar Steen-Nokleberg |
| 運指研究者訳 | アイナル・ステーン=ノックレベルグ |
| 解説 | グリーグのライフワークとも言える、叙情曲集の第2巻。グリーグ自身の多忙により、第1集から16年も間隔が空いてこの第2集が発表されました。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano |