作曲者 | Cornelius Gurlitt(コルネリウス・グルリット) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ |
ページ数 | 56 |
校訂者 | Margaret Otwell |
校訂者訳 | マーガレット・オトウェル |
解説 | 中級ピアニストに是非オススメしたい1冊。グルリットの数々のピアノ作品は、シューマンなどの後世のピアノ作曲家に大きく影響を与えています。校訂者による録音がついていますので、練習が効率的に進むことでしょう。 |
解説2 | 【シャーマー・パフォーマンス・エディション・シリーズ】…ピアノ学習者と先生、またはプロのピアニストのためのシリーズです。従来のシャーマー版よりもさらに校訂を重ね、楽譜は非常に読みやすくレイアウトされ、印刷する紙も高品位なものを使用しています。また、一流大学で学び、研究を続けてきた一流音楽家たちによる校訂で、非常にわかりやすく演奏の注釈や解釈、運指の提案がなされています。そして何よりも素晴らしいのは、その校訂者自身のハイクオリティな演奏による音源が付いていることです。校訂された楽譜通りに演奏しているため、学習者は演奏のイメージを作りやすく、とてもスムーズに練習が進んでいくことでしょう。 |
編成 | Piano Solo/CD付き |