作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | 2台ピアノ |
ページ数 | 124 |
校訂者 | Edwin Hughes |
校訂者訳 | エドウィン・ヒューズ |
解説 | ピアノ協奏曲第1番から22年のブランクの後に作曲された秀作です。ブラームスの成熟期、全盛期の代表作であり、最も有名な作品の1つと言えます。多くのピアノ奏者や教師の中でも「最も難しいピアノ曲の1つ」とうたわれています。しかし、ソリストの超絶技巧の見せびらかしとしての協奏曲とは違う、とても芸術的な作品で、是非挑戦していただきたい一冊です。 |
編成 | 2 Pianos 4 Hands |