作曲者 | Carl Maria von Weber(カール・マリア・フォン・ウェーバー) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Momento Capriccioso B op. 12/Grande Polonaise Es op. 21/Air russe varie (Scho ne Minka) c op. 40 (37)/Variationen u ber ein Zigeunerlied C op. 55/Rondo brillante Es op. 62/Auf- forderung zum Tanze Des op. 65/Polacca brillante E op. 72 |
ページ数 | 82 |
校訂者 | Sonja Gerlach |
校訂者訳 | ソニア・ゲルラッハ |
運指研究者 | Detlef Kraus |
運指研究者訳 | デートレフ・クラウス |
解説 | 「魔弾の射手」などのオペラで知られるドイツの作曲家であり指揮者でもあったウェーバー。そんな彼の、ピアノ作品ベストアルバムです。余談ですが、世界ではじめて指揮棒を使って指揮をした人は、このウェーバーさんだそうですよ。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |