作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ連弾 |
ページ数 | 44 |
校訂者 | Ernst Herttrich |
校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリヒ |
運指研究者 | Andreas Groethuysen |
運指研究者訳 | アンドレアス・グロエフセン |
解説 | もともとは弦楽四重奏曲 第13番の終楽章として作曲されましたが、あまりにも高度で難解なため、終楽章は別のものに差し替えられました。この4手ピアノ版は、その幻の終楽章を4手ピアノにベートーヴェン自身の手によって編曲されたものです。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | 1 Piano 4 Hands |