作曲者 | Theodor Kirchner(テオドール・キルヒナー) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Albumblatter op. 7(アルバムの綴り)/Praludien op. 9 Heft II(ピアノのための前奏曲)/Legende op. 18,1/Walzer op. 23,5(ワルツ)/Nachtbilder op. 25,2,3 und 5(夜の絵)/Ideale op. 33,1 und 2/In Stillen Stunden op. 56,1 und 2/Stille Lieder und Tanze op. 72,1 und 2/Reflexe op. 76,2,5 und 6/Erinnerungsblatt op. 101,1 |
ページ数 | 98 |
校訂者 | Hofmann, Herttrich |
校訂者訳 | ホフマン、ヘルトリヒ |
運指研究者 | Trefor Smith |
運指研究者訳 | トレファー・スミス |
解説 | メンデルスゾーンやブラームス、シューマン夫妻といった名だたる作曲家たちと親交のあった作曲家・キルヒナー。なんとロベルト・シューマンが亡くなったあとに、その妻であるクララ・シューマンとこっそり交際していたとか…。その作品のほとんどは1分程度のピアノ用の小品で、室内楽曲や管弦楽曲といった作品はほとんど手がけることはありませんでした。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |